パパ活を始めたばかり・始めてみたい女性の中には、パパを1人だけに決めた方が良いのか、複数のパパと同時にお付き合いすれば良いのか悩んでしまうことがあるようです。
大抵の場合は複数人と同時にお付き合いされているようですが、パパとの条件は人によって違います。
そこで今回はパパを何人までにするか決める際のポイント、「契約なし」「契約あり」それぞれの条件における人数の目安について詳しくお伝えします。
目次
人数を決める際のポイント
何も考えずに複数のパパと付き合うと、スケジュール管理が上手くいかなくなったり、パパを間違えてしまうといったトラブルが起きてしまうことがあります。
そうならないために、あらかじめ注意しておきたいポイントは2つ。
- 毎月の目標金額を決める
- 自分のキャパシティ(できること)を把握する
例えば、毎月10万円を目標と決めた場合。
1回1万円で月に4回会ってくれるパパがいるのであれば、残り6万円を目標にパパを探してみましょう。
1回2万円×3回のパパが1人、1回1万円×2回のパパが3人など、パターンは様々です。
キャパシティを把握する理由は、何人までなら同時に付き合えるか、毎月何回ならパパ活に予定を使えるか。
こういった自分のできることを考えておけば、パパ活を無理なく続けやすくなるからです。
同じ10万円であっても、1回2万円のパパ1人に月5回会うのと、1回1万円のパパを10人キープしてそれぞれに月1回ずつ会うのとでは労力が変わります。
目標金額と自分にできそうな範囲を把握して、上手にパパ活を続けましょう。
契約ごとの人数の目安
つづいて、条件によって異なる人数の目安について説明します。
契約なしの都度パパだけの場合
月に何回会うといった契約をしていない都度パパは、1人から毎月いくら頂けるか明確ではありません。
会ってもらえなければ収入もないため、複数のパパをキープしておくのが理想です。
契約なしの場合は突然連絡が途絶えてしまうことも考えられるため、少し余裕をもった人数をキープしておくことをオススメします。
最低でも月1回は会ってもらえるパパを4~5人程度探しておくと、誰か1人と急に連絡が途絶えてしまった場合でも、次のパパを探す余裕を持つことができるでしょう。
契約ありの月極パパがいる場合
毎月一定の金額を頂けるパパがいるのであれば、契約なしの時ほど複数人のパパをキープする必要はありません。
目標金額に届いているのであれば、1人のパパに決めてしまっても良いと考えられます。
ですがパパ活の収入のみで生活をしているのであれば、もしもの場合を考えて別に1人か2人キープしてみても良いでしょう。
あまり人数が多いと月極パパとの調整ができなくなり、契約を切られてしまう可能性もあります。
契約をしてくれるパパは多くありません。
優先はあくまでも月極パパで、別にパパがいると思わせないことをオススメします。
パパが多いときのメリットとデメリット
最後に、パパが何人もいるときのメリットとデメリットについて説明します。
複数パパのメリット
- 収入が安定する
- 急にパパから切られても他のパパがいる
パパを何人もキープしていれば、急に連絡がつかなくなったりスケジュールの関係で会えないことがあっても、他のパパで埋め合わせしやすくなります。
全員から急に関係を切られるということも考えにくいため、収入も安定するのがメリットです。
複数パパのデメリット
- スケジュール管理が難しくなる
- 太パパを作りづらい
- パパを間違えてしまう
複数のパパと同時に付き合っていると、予定のほとんどがパパ活で埋まってしまったり、パパと親しくなりづらくなります。
初めから太パパということは少なく、付き合い続けていくうちに少しずつ頂ける金額が多くなり太パパになっていくということが殆どです。
同時進行していると急な呼び出しに対応しづらいなど、特定のパパとだけ親密になるということが難しくなります。
また、よくあるのがパパを間違えてしまうこと。
パパの経歴などを別のパパと間違えて話をしてしまったり、名前を間違えるといった基本的なミスをしてしまったり。
何人ものパパをキープしていることに良い感情をもつパパはあまり居ないので注意しましょう。
まとめ
パパは何人まで増やすのが良いのか、人数を決めるときのポイントや目安についてお伝えしました。
今回の記事を参考に、自分のキャパシティに合わせたお付き合いができるパパを探してみてください。
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